《ヘリベルト・ニコラウス・ハー グ氏 (スイス日本協会会長) への勲章伝達式が行われました》

4月4日 (水) 大使公邸に於いて、平成29年秋の外国人叙勲 にて旭日中綬章を受章されたヘリベルト・ニコラウス・ハー グ氏 (スイス日本協会会長) への勲章伝達式が行われました。厳選された30名の招待客の1人として参列した青砥会長に 当日の模様をレポートして頂きました。

「和服姿の本田大使ご夫妻、一方井公使、そしてドイツ語での司会 を担当された下飼手書記官が大使館側から参加され、スイスインフォ や、スイス情報のジャーナリストも数名参加して写真を撮る中、 Haag氏が選んだ30名が招待されました。

Haag氏が最初に日本に出会ったのは27歳の時で、勤務先の Swiss-Reから日本へ駐在で送られ、支社を創設されたのがきっか けで、日本がこよなく好きになり、その後20年以上日本で生活し たそうです。その時、彼を日本に送ってくれた当時の上司ご夫妻も 招待されており、Haag氏が感謝の言葉をかけておられました。

Haag氏はスイス日本協会の会長として日本の文化紹介に大いに尽 力されました。今回参加者の多くはスイス日本協会の幹部達でした。会の最初は、本田夫人が茶室へ皆様をご招待するという形式 で進み、全員が抹茶をいただきました。その後、別の部屋に移り、勲章伝達式となりました。金の屏風の元、正式な賞状と勲章 を授与されました。二人の日本女性による琴の演奏もありました。 そして、アペロとなりました。国際交流基金ケルン日本文化会館の Heinz-Dieter Reese氏ご夫妻もドイツから参加されていました。 私もHaag氏とは、スイス日本国交樹立150周年記念の際などの文 化事業の準備やスポンサー探しなどもお手伝いしていました。」

ハーグ会長は笑顔で勲記と勲章を受け取られた後すぐに勲章を身 に着けられ、答礼の中で今回の叙勲に対し喜びと感謝の意を表していらっしゃったということです。