《【ハタチ基金】8年目の3月11日を経て》

新年会のトンボラ売り上げ6000フランを寄付したハタチ基金から、現 地の声が届きました。(ハタチ基金メルマガ www.hatachikikin.com)

「農林水産省が今年3月5日に発表したところによると、被災した農地 の92%、漁港は89%が回復した」そうですが、被災地に住む人の半数以 上が「心身への影響が続いている」と答えました。また、風化が進んでい ると感じている人が7割でした。そんな中、「当時0歳だった赤ちゃん が無事にハタチを迎えるその日まで」の支援を謳っているハタチ基金 を、これからも支えていきたいものです。

「2011年より後に生まれても、2011年から何年も経っ て体は成長しても、子供達の心の中に『ふとした瞬間 に、現れてくるかもしれない不安』が残っている」

その状況は、程度の差こそあれ、実は首都圏でも人ごとではないのです。あまりにも大きな代償を払わされているこの経験を忘れずに、生かしていくべきでしょう。