会の概要

ジャパン・クラブ・チューリッヒ、略してJCZ (旧チューリッヒ日本人会と旧チューリッヒ日本婦人会) はスイス地域社会との親善、会員相互の連絡と親睦を目的として、スイスのチューリッヒを中心とした日本人、並びにその関係者が集まって作ったグループです。 チューリッヒの日本人関係グループでは最大の会員数を抱え、営利を目的とせず、その活動は有志のメンバーのボランティアによって支えられています。

現在ではチューリッヒ居住者だけでなく、広くジュネーブやベルン方面の会員もいらっしゃいます。国際的なビジネスマン、外交官、国境を越えた学問の世界の方々、また国際結婚をしてスイスに暮らす日本人など多くの方が会員として様々な企画・イベントを楽しんでいます。ボーダレス時代の現在、会員数は増え続けています。

年間に10回発行される会報「EDELWEISS」はその内容の充実度とプロ的な仕上がりに内外から大きな評価をいただいています。また、毎月様々な企画やイベントを催し、集まった会費はできる限り会員に還元できるように配慮されています。

旧チューリッヒ日本婦人会から発行されていた生活情報誌「チューリッヒ生活のしおり」、それにスイスでの出産に備えた「妊娠と出産のしおり」は、JCZが引き続き販売しています。これらの冊子は、スイスに在住する邦人女性達が長年蓄積更新し続けて来た情報を、新たに住み始める方々に伝え、当地での生活に慣れるためのお手伝いをするという目的で編集され、定期的に修正・改定されています。こういう作業もすべてボランティアの力でなされているのがJCZの大きな特徴です。

また、JCZでは日本の応援団として、新年会開催時に多くの企業のご協力をいただいてチャリティー抽選会を開き、「たまきはる福島基金」に継続的に売り上げのすべてを寄付させていただいています。これまで3750フラン(2015年)、3500フラン(2014年)、2970フラン(2013年)2500フラン(2012年)の寄付をすることが出来ました。