過去のJCZイベント」カテゴリーアーカイブ

《12月企画感想文 「クリスマスリース 講習会」》

今日のクリスマスリース講習会があまりに 楽しかったので、思わず感想文を書くのを 立候補しました! 会場に着くとテーブルの上 に山のような3種類の枝が積み上げられてい ました。先ずは、講師のマティス 美香子さ んにその枝を10cmの長さに切り分ける方 法を指導して貰い、次にそれをオアシスに 斜めに刺して行くコツを教わりました。 切り口から枝のいい匂いがして、まるで森 林浴をしているよう。そうやって完成した リースに、松ぼっくり、白樺の皮の星、 アニス、シナモンスティックなどなど自然 の物をこれでもかと言う位沢山豪華に飾り、 最後に真ん中にドンっとアースカラーのロ ウソクを置きました。 同じ材料を使っても参加した8人それぞれ 個性が出て、参加者も始終和やかに教えて 下さった講師の美香子さんも大満足の出来 となりました。これをお店で買ったら凄い 値段になるそうですが、確かに手間と材料 費がかかっているので納得です。今回の講習会は、初心者向けとのことです。 来年の中級者向け講習会の実現を今から楽 しみにしています。企画して下さったかほりさん(美味しい蕎麦ケーキもご馳走様でし た)、桂子さん、直子さん、ワクワクするよ うな講習会をありがとうございました。(HE)

《大盛況の新年会》

今年は153名と小さなお子様3名という大 所帯で、1月27日Hilton Zürich Airportに おいてJCZ年次総会・チャリティー新年会 を開催することができました。アペロには 前川製作所様ご提供の枝豆が、歓談シーン に「和」を添えていました。政府専用機で 到着する安倍首相の一行を、寒空の下お 出迎えした本田大使はお風邪を召されて ご欠席という残念さを、会長の青砥節 が吹き飛ばし、2019年も頑張ろう!と思 われた方も多いと思います。その挨拶の中 にもあったように、「困った時はお互い 様」の精神で、今年もトンボラが大盛況で した。例年より200本多い1200本が完売 し、6000フランの売り上げがありました ので、「ハタチ基金」に寄付させて頂きま す。景品や寄付を賜った企業・個人の皆様 に改めて感謝申し上げます。 新しいコック長のこだわり料理に舌鼓を 打ち、今年のエンターティメントOpus12 の弦楽四重奏では、16歳前後の4人の若 者が嬉しそうに音楽を奏でる姿と、その ハイレベルな演奏が未来を明るく照らして くれました。デザートの後にはイントロ クイズで、ほんの数秒の前奏で曲名や歌 手名を当てるゲームを通して、言葉や性別 の壁を越えた盛り上がりを見せました。 トンボラの大型景品は今年も羨望を集め ました。 末筆となりましたが、新役員に立候補さ れた内藤淳さんが総会にて承認されまし た。また昨年度会計を務めて下さった佐々 木本惠さんが、新年度からシュトイブリ 未花さんにバトンタッチします。今まであ りがとうございました。(SN)

《12月企画感想文 「クリスマスリース 講習会」 》

今日のクリスマスリース講習会があまりに 楽しかったので、思わず感想文を書くのを 立候補しました! 会場に着くとテーブルの上 に山のような3種類の枝が積み上げられてい ました。先ずは、講師のマティス 美香子さ んにその枝を10cmの長さに切り分ける方 法を指導して貰い、次にそれをオアシスに 斜めに刺して行くコツを教わりました。 切り口から枝のいい匂いがして、まるで森 林浴をしているよう。そうやって完成した リースに、松ぼっくり、白樺の皮の星、 アニス、シナモンスティックなどなど自然 の物をこれでもかと言う位沢山豪華に飾り、 最後に真ん中にドンっとアースカラーのロ ウソクを置きました。 同じ材料を使っても参加した8人それぞれ 個性が出て、参加者も始終和やかに教えて 下さった講師の美香子さんも大満足の出来 となりました。これをお店で買ったら凄い 値段になるそうですが、確かに手間と材料 費がかかっているので納得です。今回の講習会は、初心者向けとのことです。 来年の中級者向け講習会の実現を今から楽 しみにしています。企画して下さったかほ りさん(美味しい蕎麦ケーキもご馳走様でし た)、桂子さん、直子さん、ワクワクするよ うな講習会をありがとうございました。(HE)

《スイス連邦議事堂見学に参加して》

霧雨に、黄葉、紅葉の彩り色どるベルンにて、スイスの首都ベ ルンを訪れる度に何度か写真に収めていた、ドーム型の屋根を持 つ連邦議事堂。去年の大晦日には、連邦議事堂周辺にいくつもの 花火が舞い上がり輝くその建物を眺めながら、新年の誓いを新た にしたものです。あの中はどうなっているのだろう?と思いなが ら、月日は流れ、謎に包まれたスイス中枢の重要な建物。ある党 の党首を大学の同級生で友人に持つスイス人夫と、霧雨に、黄葉、 紅葉の彩り色どるベルンへいざ出陣してまいりました。 国の重要な機関に足を踏み入れるべく、厳重なコントロールで 緊張した後、待っていたのは、柔らかなスイスドイツ語を喋る女 性ナレーター。その後ろから、ポルトガル人とイタリア人グループと一緒に私たちJCZのメンバー も中へ。見えましたのは、正面 玄関を入って階段を上がった所の、 大きな吹き抜けの天井にエーデル ワイスの花々とスイスの国旗がス テンドグラスで描かれた迫力ある ドーム型の天井。そして、四つの 公用語を象徴する四体の傭兵像。 自由と、勇気を象徴する像など 圧巻の建造物から始まりました。

奥に進むと、全州議会ホール、国民議会ホールと続きます。議 員たちは左寄りの思想の党、例えばSPは左側、右寄りの思想の党、 例えばSVPなどは右側と席が決まっていて、私たちも実際に座っ て議決ボタンの入っている場所に触れたり、議員気分で、実際の 彼らの目線から全州議会、国民議会を眺める事ができました。

四森湖のほとりの丘から始まる、三つの州からはじまった、自 由と独立と、統合の物語。ロビーの天井にはスイスを代表するブ ランド、バリーの靴や観光国家としてのはじまりを天使が表す壁 画や、有名な教育者ペスタ ロッチなども描かれています。スイス 人やドイツ人職人の工芸品に彩られた、この国会議事堂の建物を、 スイスの誇りの歴史と共に知る事が出来て、この国の成り立ちか ら知ることができた事が、とても感動深い経験となりました。こ のような素晴らしい経験をさせて頂いたことを感謝します。 又、ベルンや、グリンデルワルドの方も参加されており、様々 な地域の日本人の方がたと、お話ししたり情報交換できましたこ と も素敵な思い出です。(Y.Z)

Im Samstag 27.Oktober durften wir als Delegation vom Japanischen Club der Schweiz, uns das Bundeshaus in Bern zeigen lassen. Es ist das Parlamentsgebäude, in dem die Schweizer Politik bestimmt wird.
Auf dem einstündigen Rundgang führte man uns durch die wichtigsten Räume des Parlamentsgebäudes.
So besichtigten wir die imposante Eingangshalle, den kunstvoll ausgestalten Ständerats-Saal, die weite Arena des Nationalratssaales und die Wandelhalle, in der die Politiker sich zu Gesprächen treffen. Auf dem Rundgang wurde uns die Herkunft und die Bedeutung der verschiedenen Ausstattungen und Verzierungen im Gebäude näher erläutert, wie die grosse Eingangsstatue der 3 Eidgenossen ,die eisernen Statuen der Landsknechte, die Glasfenster, Bilder und Deckenbemalungen. Wir durften uns auf die Sitzplätze der Parlamentarier setzen und konnten uns so wie echte Politiker fühlen.
Für den eindrucksvollen Rundgang, der uns auch näher mit der Schweizer Geschichte und dem politischen System in der Schweiz vertraut machte, möchten wir uns bei den Organisator herzlichen bedanken.(M.Z)

《11月JCZ企画 オープンテニスデー 感想》

11月4日日曜日のオープンテニスデーは14人とい う小ぢんまりとした大会となりましたが、参加者の皆さん3時間 みっちりテニスを楽しみました。笑いとテニスで翌日は筋肉痛だっ たのではないでしょうか?優勝チームと準優勝チーム(つまり全 員 – 笑)にはそれぞれ食べられる金メダルと銀メダルが用意さ れ、テニス後の空腹も満たすという非常によく考えられたイベン トなのです!さらにお腹が空いた人たちは懇親会として、11月号の表紙でご紹介しました Zürichberg のレストラン “Degenried”でフォンデュや ジビエを囲みながらワイワイ! 企画者冥利につきる楽しい日 となりました。また次回も どうぞお楽しみに。(KC)

《9月26日ドローネ展鑑賞会 @チューリッヒ・クンストハウス参加感想文》

絵を観るとはどういうことなんだ ろう。柿沼さんの解説を聞くと、 自分は絵をちゃんと観ていないと 思い知らされる。前以て見た場合 は特に、自分が何も見ていなかっ たと愕然とする。見たはずなのに、 見えていない。今回も然り。説明 されないと、ここにもあそこにもエッフェル塔が隠れているとは気づかない。ここに凱旋門が、あ そこにセーヌ川が、言われてみると、紛れもない凱旋門やセーヌ 川だ。どうして、気付かないんだろう。絵だけじゃなく、色んな ことが見えてなくて、人生損してたのかも。ことほど左様に、柿 沼さんの解説は驚きと発見の連続だ。しかも深い。へえ、へえ、 と驚いてる内に、時が経ってしまう。いつでも何処でも柿沼さん の解説を聞きたくなる。鑑賞会を逃す手はない。
ドローネは律儀にも終生一つのテーマを追求し続け、純粋の絵画に 到達しようとした。55歳で亡くなる前に既に成功した画家として 認められ、デザイナーの妻もいて、幸せな生涯だったろう。アポリ ネールがオルフィスムと称賛したように、 彼の美しい色彩は見るだけで幸せな気分にし てくれる。かねがね私は、美しい絵は音楽を 感じさせ、美しい調べは色彩を感じさせると 思っていたが、畏れ多くもアポリネールも同 じことを言ってたんだ。依存症になるほどい つも素晴らしい解説をして下さる柿沼さん、 企画して下さった桂子さん・直子さん、一緒 に回って下さった皆様、楽しい時間を有難う ございました。未参加の方、人生損してるか も。次回は是非!決して後悔しません!(M)

《JCZ 6月企画感想文・リーさん宅でのカラオケ大会》

6月16日に、ジャネット&ケンさんのご自宅でカラオケ大会が 開催されました。初めに、とても素敵なお庭でプロセコや麦茶 などを飲みました。歌の前にごうかな夕食を食べました。ぼく にとってかん国風の冷めんが一番おいしかったです。他には皆 さんの手作りの力作の和食がありました。それからたくさん歌 いました。僕は「イエローサブマリン」などを歌いました。 皆さん、とてもお上手でした(笑)。歌のと中で、デザートタ イムもありました。デザートはティラミス、プリンとリンゴケー キがありました。ケンさんのだじゃれは面白かったです。 「ケーキを食べると景気が良くなる。」デザートの後はま た、歌いました。あっという 間に時間がたち、外は真っ暗 になってしまいました。ぼく は帰りの車の中でぐっすりね てしまいました。松﨑秋広

《Margaritte, Dietrich, Rousseau 展ガイドツアーレポート》

去る5月16日(水)、チューリッヒ美術館で Margaritte, Dietrich, Rousseau. Visionaere Sachlichkeit展の鑑賞会が柿沼万里江さんの 解説で行われました。参加者は13人。解説がな ければそのまま通り過ぎてしまうような絵を、 その画家の生い立ちから、その絵の中にひそめら れた物語までお話ししてもらえるのが興味深かっ たです。美術学校に通っていないAdolf Dietrich に関しては、学校の枠にはまった作風とは違う

自由な発想から描かれており、少女の髪の毛・鳥の羽毛・花・牛小屋の藁など 細かくこだわりを持って描かれているのに対して、人間の顔は下手くそで無表情な皆同じ顔をしているなど、画 家個人を知らなければ理解 出来ない様な事まで解説し ていただきました。良く下 調べをした上で行ってみる 価値はあると思います。展 覧会は7月8日まで開催し ております。(K.T)

《JCZ企画感想文・コーヒーは納豆の香り??》

ゼクセロイテンでチューリッヒの街が賑わう春の日、Coffee Tasting in MAME に会員11人が集まりました。

2015年バリスタスイス大会で優勝、2016年12月にMAMEをオー プン、今年のコーヒースイス大会ではフィルターコーヒー部門で優 勝された深堀絵美さんにコーヒーの味の種類の多さについてお話し いただいた後、早速コーヒーテイスティングをしました。まずは10種類・10gの挽きたての豆 を順番に嗅ぎ、各自の感想をメモをします。その後、 93°Cのお湯を170g注ぎ4 分後に上澄みの雑味を取り 除き、10分後スペシャル ティコーヒーと呼ばれる状 態でスプーン一杯ずつテイ スティング。時間を置いて 再度テイスティングをしした。同じ条件で淹れたコーヒーですが、色、匂い、味が違い、1度 目と2度目のテイスティングでも味の印象が変化していました。皆さんの感想の中で面白かったのは「納豆みたい!」「味噌みたい」 というもの。これには深堀さんも「日本人ならではの感想ですね」と 嬉しそうにされていました。

皆さんの感想が出揃ったところで、各豆の紹介・味の違い・産地 を教えてもらいました。意外にも、コーヒーに関してはスイスより も日本の方が進んでいること、「後味が、長く続くお話のようなコー ヒーが良いコーヒーです」とおっしゃられていたのが印象的でした。

今年の1月から会員になった私には初 めてJCZの企画に参加となりましたが、皆 さん話しかけて下さ り楽しい時間を過ご しました。ありがとうございました。(MI)

《2月のJCZ企画感想文・みんなで Well-Aging!》

2月のある小雨降る木曜日、産婦人科医の門岡みずほ先生と、脳神経外科医の門岡慶介先生ご夫婦による講演会が行なわれました。

最初のテーマは「イキイキ過ごすための産婦人科医から のヒント」。10代から更年期までの節目節目で起こり得る 様々な症状や病気のお話や、毎月のことで慣れてしまっている出血が実は重大な病気のサインだったり、まさに「ひ とごとではない」身近なものであることを再認識させられました。他にも不妊治療や子宮頸がん予防注射のこと、 健康寿命を延ばすために日頃から出来ることなど、様々 なヒントをいただきました。

2つ目のテーマは「切らずに治す脳血管障害」。脳動脈瘤など従来は外科手術によ って治療していた疾患を、メスを入れずに治す「脳血管内治療」という方法につ いてでした。足の付け根の動脈からカテーテルを差し込み、脳内に出来た「瘤」 の中にコイルを詰めて破裂を防ぐ様子など、レントゲン写真を交えながら説明し てくださいました。患者さんの負担も軽く手術後の回復も早いそうで、最先端の医療技術に驚くとともに、その恩恵を受けられる有難さを感じました。 講演が終わってからも質問攻めにあっていたお二人ですが、この3月には揃って勤務先の千葉県の亀田総合病院に戻られるそうです。お忙しい中、大変ためになるお話を本当にありがとうございました。(CA)