《JCZ企画感想文・コーヒーは納豆の香り??》

ゼクセロイテンでチューリッヒの街が賑わう春の日、Coffee Tasting in MAME に会員11人が集まりました。

2015年バリスタスイス大会で優勝、2016年12月にMAMEをオー プン、今年のコーヒースイス大会ではフィルターコーヒー部門で優 勝された深堀絵美さんにコーヒーの味の種類の多さについてお話し いただいた後、早速コーヒーテイスティングをしました。まずは10種類・10gの挽きたての豆 を順番に嗅ぎ、各自の感想をメモをします。その後、 93°Cのお湯を170g注ぎ4 分後に上澄みの雑味を取り 除き、10分後スペシャル ティコーヒーと呼ばれる状 態でスプーン一杯ずつテイ スティング。時間を置いて 再度テイスティングをしした。同じ条件で淹れたコーヒーですが、色、匂い、味が違い、1度 目と2度目のテイスティングでも味の印象が変化していました。皆さんの感想の中で面白かったのは「納豆みたい!」「味噌みたい」 というもの。これには深堀さんも「日本人ならではの感想ですね」と 嬉しそうにされていました。

皆さんの感想が出揃ったところで、各豆の紹介・味の違い・産地 を教えてもらいました。意外にも、コーヒーに関してはスイスより も日本の方が進んでいること、「後味が、長く続くお話のようなコー ヒーが良いコーヒーです」とおっしゃられていたのが印象的でした。

今年の1月から会員になった私には初 めてJCZの企画に参加となりましたが、皆 さん話しかけて下さ り楽しい時間を過ご しました。ありがとうございました。(MI)

《アフタヌーンカフェのお知らせ》

サッカーのワールドカップが開 幕します。そんなの関係ないわ、とは言っても街もなんとなくにぎわい、陽気に誘われて人出が多くなりそうです。外に出たついでにJelmoli のカフェに足を運んでみませんか?どなたでもどうぞ。

日時:6月14日(木)14:00 -16:00
場所:チューリッヒJelmoli 3Fのレストラン
申込:ヘッデストレム桂子
jcz-kikaku-kgmx.ch
(☆を@に変えてください)
次回の予定:7月12日(木)
8月はお休み

*大体の参加人数を把握しておきたいので、 参加される方は事前にご連絡ください。

《 日常独語サポートサービス》

日ごろドイツ語がわからなくて困っている ことはありませんか?JCZでは、そういっ た方々のサポートを行っています。ご利用になりたい方は、いつでもメールでご連絡ください。

申込み先:JCZ事務局
zrhnihonjinkai☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えてください)

*サポートの内容にもよりますが、10フラ ン程度をJCZへの寄付というかたちでお 願いしています。

《大使館からのお知らせ》2018.6

◆ 領事出張サービス

日時 :6月16日(土)10:00-12:00, 13:00 -15:00
場所 :チューリッヒ日本人学校 2階音楽室
Florastrasse 18A, 8610 Uster
Tel. 044 941 15 54

◆ 100歳以上の長寿者調査(ご協力のお願い)

日本政府は、毎年「敬老の日」の記念行事として100歳以上の長寿者 の状況について記者発表を行うとともに、100歳を迎える日本人の 方に対し、その長寿を祝いかつ多年にわたり社会の発展い寄与して 来たことを感謝し、内閣総理大臣からのお祝い状および記念品の贈 呈を実施しています。海外在留の日本国籍保持者の方も調査・贈呈 の対象となりますので、ご連絡いただきますようご協力をお願いい たします。詳細は大使館HPにてご確認ください。
www.ch.emb-japan.go.jp

《ベルン日本人会主催、柿沼万里江さんの案内での美術鑑賞会 グルリット・コレクション展・第二弾のお知らせ》

ベルン日本人会のご好意で、JCZ会員の方は参加費が、会員価格で参加できます。会員の方はその旨を明記して、直接ベルン日本人会までお申し込みください。

美術展の詳細はPDFファイルをご覧ください。

日時: 5 27 日(日)10 15 分から

*開始分前には集合できるように、時間の余裕をもってお集まりください。

場所: ベルン美術館 Kunstmuseum Bern Hodlerstrasse 8, 3011 Bern

参加費: 会員 5 フラン、 非会員15 フラン

美術館入場料: 大人18 フラン、10 名以上の場合団体割引あり
Museumpass 等も有効)

申し込み: 5 20 日(土)
担当Schenker 雅子まで、メールでお申し込みください。

メール:nipponjinkaigmail.com   (☆を@に変えてください)

*申し込まれた方には3日以内に返信しております。返信のない場合は再度ご連絡ください。

《伝言版》2018.5

★Uster ひまわりの会 会員募集★
第二、第四、第五木曜日の9:30~11:30。 Uster駅から徒歩5分ほどの Familienzentrumで、フリープログラムでのびのび遊んでいます。生後間もなくのお子さんから参加していただけます。

お問い合わせ先 :mayo924☆hotmail.com (☆を@に変えてください)
Rämistrase 26, 8001 Zürich

★新刊紹介・初のドイツ語訳、若山牧水の短歌 アンソロジー “IN DER FERNE DER FUJI WOLKENLOS HEITER”★

出版社:Manesse出版社 (チューリヒ、ミュンヘン)
翻訳並びに解説と後書き: クロッペンシュ タイン・エドゥアルド
国際標準図書番号: 978-3-7175-2452-6

クロッペンシュタイン翠秀
̶ 書と墨象の個展・「心画」̶

2018年5月27日(日)より6月24日(日)迄
Kloster Kappel, Kappelerhof 5, 8926 Kappel am Albis

オープニングでの歌唱とピアノ演奏
由美Golay、 津田理子
ご笑覧頂ければ幸いです。
詳細はホームページをご覧下さい。 (www.suishu-klopfenstein.ch)

 

★Pfingstkonzert 聖霊降臨コンサート★

所沢ミューズオルガニスト梅干野安未さんを迎えバッハからフランスロマン-近現代までオルガンとトランペットの魅力を たっぷりとお楽しみください!

バッハ:プレリュードとフーガ ニ短調
ドニゼッティ:ポストホルンとオルガン の為のソナタ
アラン:幻想曲2番、連祷、フメ:ペン テコステ 他
オルガン:梅干野安未
トランペット:霧生貴之

2018年5月18日 金曜日 19:30
Reformierte Kirche Zürich Unterstrass, Eintritt frei – Kollekte
霧生 悠佳

詳細はこちらをクリックしてご参照ください。

 

 

 

 

 

★Lange Nacht der Kirchen BERN★

2018年5月25日 18:30-19:15
Kirche Bremgarten
茶道デモンストレーション 向 宗由
www.chado.ch / Veranstaltung

★七夕祭★

2018年7月7日, 13:00 -16:00 リートベルグ美術館 ショーンベルグ邸
オープニング篠笛演奏、 雨天決行
大人10フラン 子供5フラン
担当 向 宗由(裏千家教授)
www.chado.ch

★竹下数雄 テノールリサイタル★

2018年5月27日(日)14:00
Zunfthaus zur Waag, Münsterhof 8, 8001 Zürich
竹下数雄(テノール)
竹尾真紀子(ピアノ) プログラム:グノーとフォーレの歌曲、 シューマン『詩人の恋』全16曲。アンコー ルでは日本の歌も歌います。
入場無料(Kollekte)

詳細はこちらをクリックしてご参照ください。

 

《Magritte, Dietrich, Rousseau 展 ガイドツアーのお知らせ》

Magritte, Dietrich, Rousseauの名前を 冠した展覧会。現代美術の発展に、抽象 絵画ばかりでなく、具象絵画も大きな役割を果たしました。具体的な風景を描きながら、創造の翼を働かせて、幻想的な 世界を生み出したり、超現実や無意識の 世界という新しい主題を開拓したり。 具象的な様式を踏襲しつつ、アバンギャ ルドな取り組み方をした様々な画家の作 品を、パウル・クレー・センター研究員 の柿沼万里江さんが情熱を込めて、案内 してくださいます。

日時:5月16日(水) 13:50 Kunsthaus入り口ロビー集合
ガイドツアー 14:00~15:30
定員:25名 参加費: 無料 (ただし美術館の入館料、大人16フラン)
申込:ヘッデストレム桂子
jcz-kikaku-k☆gmx.ch  (☆を@に変えてください)
申込締切:5月13日(日)

《いよいよGINMAKU日本映画祭 が今月開催されます!》


第4回 GINMAKU日本映画祭
初日のオープニング上映では、先月号 の会報で紹介された中川監督の最新作 「四月の永い夢」がスイス初上陸!

藤元明緒監督のデビュー作『僕の帰る場所』もお見逃しなく。 両作品共に監督が登壇されます。その他、大阪の下町で法律事務 所を営む弁護士“夫夫”の活動が、日本社会の現実を鮮やかに描き 出すドキュメンタリー「Of Love & Law」、競輪場近くの酒屋に 集う人々の声なき声にそっと寄り添う、ジュネーブ在住の水野さ やか監督が撮るドキュメンタリー「川崎競輪」、森田剛さん主演 の、日常と狂気が交錯する緊迫のサスペンス「ヒメアノ~ル」、二 ノ宮隆太郎さんが監督、脚本、編集に加えて主演も務めた、骨太 でありながら繊細で心に深く残る作品「枝葉のこと」、そしてク ロージング作品として、100年先へも伝えたい、胸を打つアニメー ション作品「この世界の片隅に」が締めくくるなど、今年もフィ クション、ドキュメンタリー、アニメーション、短編、長編作品 と200作品の中から選考された様々なジャンルの作品が上映され ます。

毎年、前売りチケットが売り切れとなってしまい当日券のない作 品が多くあったため、今年は上映本数・上映回数が増加。会場は 昨年同様映画館RiffraffとHoudiniです。5月2日より全作品の前売 りチケットが各映画館のHPにて販売開始。上映作品の詳細は下記HP、またはFacebookページをご覧ください。

www.ginmaku-festival.com
www.facebook.com/ginmakufestival/

第4回 GINMAKU日本映画祭
開催日:5月23日(水)、24日(木)、25日(金)、26日(土)、27日(日)
開催場所: Kino Houdini
Badenerstrasse 173, 8003 Zürich
Tel. 044 455 50 30
www.kinohoudini.ch

RIFFRAFF KINO(オープニング上映、クロージング上映)
Neugasse 57-63, 8005 Zürich
Tel. 044 444 22 00
http://riffraff.ch

《大使館からのお知らせ》2018.5

◆平成30年度(2018年度)の領事出張 サービスの実施予定が決まりました。実施予定及び取扱いができる各種手続き についてはこちらをご覧ください。 www.ch.emb-japan.go.jp/jp/ ryoji/ryojisvc.html

年度最初の領事出張サービスは、以 下のとおりです。

(1) 日時: 5月5日(土) 10:00~12:00、13:00~15:00
(2) 会場: チューリッヒ日本人学校2階音 楽室内

◆ゴルゴ13の中堅・中小企業向 け海外安全対策マニュアル
外務省では、昨年3月より「ゴルゴ1 3」の原作者である、さいとうたかを氏 の協力のもと、「ゴルゴ13の中堅・中 小企業向け海外 安全対策マニュアル」 を作成し、海外安全ホームページ上の特 設ページにて全13話を掲載しまし た。今般、俳優の舘ひろし氏の協力の 下、動画版を作成し配信をはじめまし た。毎週金曜日、計13回配信予定です (4月13日現在第5話配信中)。
スイス国内のみならず、第3国への旅行 の際にも役立ちますので、是非ご覧くだ さい。
www.anzen.mofa.go.jp/ anzen_info/golgo13xgaimusho.html

《ヘリベルト・ニコラウス・ハー グ氏 (スイス日本協会会長) への勲章伝達式が行われました》

4月4日 (水) 大使公邸に於いて、平成29年秋の外国人叙勲 にて旭日中綬章を受章されたヘリベルト・ニコラウス・ハー グ氏 (スイス日本協会会長) への勲章伝達式が行われました。厳選された30名の招待客の1人として参列した青砥会長に 当日の模様をレポートして頂きました。

「和服姿の本田大使ご夫妻、一方井公使、そしてドイツ語での司会 を担当された下飼手書記官が大使館側から参加され、スイスインフォ や、スイス情報のジャーナリストも数名参加して写真を撮る中、 Haag氏が選んだ30名が招待されました。

Haag氏が最初に日本に出会ったのは27歳の時で、勤務先の Swiss-Reから日本へ駐在で送られ、支社を創設されたのがきっか けで、日本がこよなく好きになり、その後20年以上日本で生活し たそうです。その時、彼を日本に送ってくれた当時の上司ご夫妻も 招待されており、Haag氏が感謝の言葉をかけておられました。

Haag氏はスイス日本協会の会長として日本の文化紹介に大いに尽 力されました。今回参加者の多くはスイス日本協会の幹部達でした。会の最初は、本田夫人が茶室へ皆様をご招待するという形式 で進み、全員が抹茶をいただきました。その後、別の部屋に移り、勲章伝達式となりました。金の屏風の元、正式な賞状と勲章 を授与されました。二人の日本女性による琴の演奏もありました。 そして、アペロとなりました。国際交流基金ケルン日本文化会館の Heinz-Dieter Reese氏ご夫妻もドイツから参加されていました。 私もHaag氏とは、スイス日本国交樹立150周年記念の際などの文 化事業の準備やスポンサー探しなどもお手伝いしていました。」

ハーグ会長は笑顔で勲記と勲章を受け取られた後すぐに勲章を身 に着けられ、答礼の中で今回の叙勲に対し喜びと感謝の意を表していらっしゃったということです。